ABOUT



そらいろのたね とは?



そらいろのたね は、色彩心理をもちいた活動をしています。

東京・青山にある「色彩学校」の末永メソッドを取り入れながら、
“もっと日常に色彩心理を” をコンセプトにしたアトリエです。

絵本『そらいろのたね』のように、たくさんの仲間たちが安心して楽しく過ごせる
「イエ」のような空間になるように願いを込め、このアトリエをはじめました。

冷泉荘(福岡市博多区)・カフェ・自宅アトリエ(小郡市)での 色彩心理講座

小郡アトリエ(小郡市)や冷泉荘アトリエ(福岡市博多区)での こどもアートアトリエ を開催しています。

このたび、2018年4月より冷泉荘にてアトリエオープンいたしました!

体験受付中です!




末永ハート&カラー・メソッド
そらいろのたねの色彩ワークは色彩学校(末永蒼生先生)が提唱されているものをベースに行っております。 末永蒼生先生は1964年に「子どものアトリエ・アートランド」を創立以降、「絵を描く子どもは心も能力も伸びる!」をモットーに子どもの健やかなこころを願い、また保護者のための子育て相談の場として50年の実績を重ねてこられました。 そらいろのたねの講師は色彩学校でさまざまなプログラムを受けており、また現在も研修などに参加しております。





ごあいさつ



☑代表 なかた ゆうこ(Yuko NAKATA)

「色彩学校」認定 色彩アートセラピスト
国際アートセラピー色彩心理協会正会員
こどもアート療法士

色彩検定資格・FP技能士・カラーコーディネーター・TALK食空間コーディネーター

損害保険会社勤務を経験後、出産を機に専業主婦になりました。その後、子育てをしながら生命保険会社に転職すると、人材育成も担当するようになり、子育てと仕事の両立に忙しい日々を送っていました。専業主婦時代に“色彩心理”に出会い、「色により自分を取り戻す」経験をしてきました。その経験を活かし、色を使って表現することで「心の自由を取り戻すこと」を感じていただけたらと思います。


STAFF


☑[LEFT]講師 加藤 詩子(Utako KATO)
アートセラピスト(国際アートセラピー色彩心理協会正会員)
フットケアセラピスト(JRFA正会員)

大手航空会社の国際線チャーター会社にて乗務員管理業務を経験後、転職し、外資系メーカー秘書を経験しました。その後、結婚を機に退職し専業主婦に。専業主婦時代は、夫の転勤により西日本各地で生活する中で、一男一女の母として幼稚園・学校・自治会などの役員の経験もしてきました。子育ての他にも、義父母・実父の介護の経験があります。『子育て・介護の経験を通して、人との関わり・こころとからだの健康の大切さ』を実感し、色彩学校にて色彩心理を学びました。
カラーセラピー虹色(なないろ)を主宰するなかで、そらいろのたね代表なかたゆうこと出逢い2016年より、そらいろのたねに本格参加!


☑[RIGHT]DESIGNER YUKIKA
2級建築士

私と「色彩心理」との出逢いは、数年前のあるイベントでした。そこで、長女(当時3歳)がぬり絵を数枚塗ったのですが、突然、黒で塗り潰しはじめたのです。。 当時の私には、「黒で塗り潰す」ということを「悪いこと・ストレスが溜まっている状態」とネガティブに考えることしかできませんでした。しかし講師の言葉はこうでした。「出し切ったねぇ!」絵やぬり絵・創作で「出し切る」ことで、楽になったり、心の中を整理することがあるそうです。その言葉を聞いて、黒で塗り潰した娘を「大丈夫かな?」と心配するのではなく「出し切ってよかったね!!」とポジティブに捉えることができました。私にとっても、娘にとっても、すごく貴重な体験でした。
私は講師ではありませんが、主にWebサイト制作・印刷物のデザイン等で、そらいろのたねの活動をたくさんの方に知っていただくために活動をしています!